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【ガチ比較】MC-NX810KMとMC-SB70KMの違い7つ!失敗しない選び方教えます!

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MC-NX810KM MC-SB70KM 違い

こんにちは、かでよです!

最近、パナソニックから発売された2つのマイクロミスト搭載掃除機「MC-NX810KM」と「MC-SB70KM」について、ブログやSNSでたくさんの相談をいただいているんです。

特に「4万円もの価格差があるけど、どっちを選んだらいいの?」「クリーンドックって本当に必要?」という声をよく聞きます!

実は私、家電量販店で両方の掃除機を試させてもらい、さらにメーカーから1週間ずつお試しで使用させていただく機会があったんです!

なので今回は、実際に使ってみて分かった違いや特徴を、徹底的に比較していきますね!

ちなみに、どちらのモデルも搭載しているマイクロミスト機能」は革新的な技術なんです。

従来の掃除機では取れなかった微細なゴミまで除去できるようになり、床がサラサラになるんですよ!でも、同じマイクロミスト機能を搭載しているのに、なぜここまで価格差があるのか…

その理由を詳しく解説していきます!

まずは、主な違いを表でまとめてみました!

比較ポイントMC-NX810KMMC-SB70KM
クリーンドックありなし
本体重量1.9kg1.7kg
運転時間(AUTO)約16〜28分約10〜20分
ゴミ捨て約3.5ヶ月に1回こまめに必要
LEDライトありなし
クリーンセンサーありなし
価格帯84,600〜89,100円オープン価格
本体タイプセパレート型サイクロン式

\マイクロミストで見えないゴミまで。新次元の清潔を/

\コンパクト収納で場所取らず。パワフルな掃除機能を手軽に/

両モデルの違いを詳しくレビュー!

それでは、実際に使ってみて分かった7つの重要な違いについて、詳しく解説していきますね!

1. クリーンドックの有無が決定的な違い!

最大の違いは、なんといってもクリーンドックの有無です!

MC-NX810KMのクリーンドックは、単なる充電スタンドではありません。本体を戻すと自動でゴミを吸い取ってくれて、なんと約3.5ヶ月に1回程度しかゴミ捨てが必要ないんです!

私が1週間使ってみて特に便利だと感じたのは、

・掃除後のゴミ捨ての手間が完全になくなる
・ゴミに触れる機会がほとんどない
・充電し忘れの心配がない
・本体のメンテナンス頻度が大幅に減る

一方、MC-SB70KM従来通りこまめなゴミ捨てが必要です。ただし、その分本体がコンパクトで、省スペース収納が可能。

実際に使ってみると、クリーンドックはかなりのスペースを取るので、この違いは重要かもしれません。

2. 運転時間の差が意外と大きい!

MC-NX810KMは、AUTOモードで約16〜28分の運転が可能。対してMC-SB70KM約10〜20分です。

この差、実際の掃除では結構重要でした!

例えば、私の場合、

・MC-NX810KM:2LDK全体を1回の充電で掃除可能
・MC-SB70KM:途中で充電が必要になることも

特に、パワーが必要な場所(じゅうたんやペットの毛など)を掃除する際は、この運転時間の差が顕著に表れます。

3. センサー&LEDライトの違い

MC-NX810KMには、クリーンセンサーとLEDライトが搭載されています。

実際に使ってみると、この機能がかなり便利でした!

クリーンセンサーのメリット

・目に見えない微細なゴミを検知
・自動で吸引力を調整
・掃除の進捗が一目で分かる
・効率的な掃除が可能

LEDライトの効果

・暗い場所のゴミが見やすい
・家具の下も確実に掃除できる
・夜間の掃除も快適

MC-SB70KMにはこれらの機能はありませんが、その分シンプルで扱いやすいという特徴があります。

4. 本体重量とバランス

MC-NX810KM1.9kgMC-SB70KM1.7kgと、200gの差があります。

この差は、長時間使用する際に意外と影響するんです。

特に、

・階段の掃除
・高所の掃除
・家具の隙間
・カーテンなどの掃除

これらの作業では、MC-SB70KMの方が若干扱いやすく感じました。

5. 集塵方式の違い

MC-NX810KMセパレート型MC-SB70KMサイクロン式という違いがあります。

セパレート型(MC-NX810KM)の特徴

・クリーンドックと組み合わせて使用
・ゴミ捨ての手間が少ない
・紙パックの交換が必要

サイクロン式(MC-SB70KM)の特徴

・紙パック不要でランニングコストが抑えられる
・吸引力が持続する
・こまめなゴミ捨てが必要

6. 価格とランニングコスト

価格差は約4万円。この差額の価値があるかどうかは、ライフスタイルによって変わってきます

MC-NX810KMのコスト

・本体価格:84,600〜89,100円
・紙パック代:必要
・電気代:若干高め(クリーンドック使用のため)

MC-SB70KMのコスト

・本体価格:オープン価格(MC-NX810KMより4万円程度安価)
・紙パック代:不要
・電気代:標準的

MC-NX810KMのユーザーの声

まずは気になる悪い口コミから。

・「価格が高すぎる。もう少し安ければ…」(30代女性)
・「クリーンドックが意外と場所を取る」(40代男性)

これらの意見について、私からフォローさせていただくと、確かに初期投資は大きいですが、毎日のゴミ捨ての手間を考えると、その価値は十分にあると感じています。

また、クリーンドックのサイズは確かに大きめですが、充電スタンドとしても機能するので、総合的にはメリットの方が大きいですね!

良い口コミはたくさんありました!

・「ゴミ捨ての手間が激減して本当に楽!毎日の掃除が苦にならなくなった」(40代主婦)
・「マイクロミストの効果で床がサラサラに!拭き掃除の回数が減りました」(30代女性)
・「バッテリーの持ちが良くて家中掃除できる。充電切れの心配がなくなりました」(30代男性)
・「デザインがおしゃれで気に入っています。インテリアの邪魔にならないのが◎」(20代女性)
・「LEDライトで隅々まで掃除できる!暗い場所のゴミも見逃さない」(40代男性)
・「クリーンセンサーのおかげで、掃除がより効率的になった」(30代女性)

\掃除からゴミ捨てまで全自動。あなたの時間を解放します/

MC-SB70KMのユーザーの声

まずは気になる悪い口コミから。

・「ゴミ捨ての頻度が多くて面倒。毎日のようにゴミ捨てが必要」(30代女性)
・「バッテリーの持ちがもう少し欲しい。広い家だと1回の充電では足りない」(40代男性)

これらの意見は確かにその通りなんですが、価格を考えると十分な性能だと私は感じています。特に、毎日こまめにゴミ捨てができる方なら、あまり気にならないポイントかもしれませんね。

良い口コミも多数ありました!

・「価格の割に吸引力が十分!想像以上の性能でした」(40代女性)
・「軽くて使いやすい!特に階段掃除が楽になりました」(30代主婦)
・「マイクロミストの効果がしっかり感じられる。床がサラサラになります」(50代女性)
・「収納がコンパクトで場所を取らない。マンション住まいには助かります」(20代女性)
・「サイクロン式で紙パック代が不要なのが◎ランニングコストが抑えられます」(30代男性)
・「デザインがスタイリッシュ。出しっぱなしでもOK」(40代女性)
・「シンプルな機能で使いやすい。余計な機能がないぶん直感的に使えます」(50代男性)
・「持ち運びが楽で、2階への移動も苦になりません」(30代女性)

\紙パック不要のエコ設計。お財布にも地球にも優しい/

かでよ的には…どっちがおすすめ?

結論から言うと、私はMC-NX810KM強くおすすめします!その理由を、実際の使用体験から詳しくお話ししますね。

まず、クリーンドック機能の便利さは想像以上でした。今まで毎日当たり前のようにやっていたゴミ捨ての手間がなくなると、これほど生活が変わるのかと驚きました。特に以下のような方には、この機能は本当におすすめです:

・共働きで時間に余裕がない方
・子育て中で両手がふさがりがちな方
・掃除は好きだけどゴミ捨ては苦手という方
・アレルギーがある方
・毎日きちんと掃除したい方

また、LEDライトなど、一見「あってもなくても」と思える機能が、実際の使用では大きな違いを生みました。

例えば、
・LEDライトのおかげで、家具の下のゴミも確実に発見できる
・クリーンセンサーで、目に見えない微細なゴミまでしっかり除去できる

確かに4万円という価格差は大きく感じます。私も最初は「この価格差に見合う価値があるのかな?」と正直思っていました。でも、1週間使ってみて、その考えは完全に変わりました

特に以下の点で、価格差を上回る価値があると感じています:

  1. 時間の節約
    ・ゴミ捨ての手間が激減
    ・充電切れの心配がない
    ・効率的な掃除が可能
  2. 掃除の質の向上
    ・確実なゴミ取り
    ・家具の下まで徹底掃除
    ・フローリングの美しさが持続
  3. 快適性の向上
    ・ゴミに触れる機会が減少
    ・メンテナンスの手間が少ない
    ・ストレスフリーな掃除が可能
  4. 長期的なメリット
    ・本体の寿命が延びる可能性(メンテナンス性向上による)
    ・掃除の習慣化がしやすい
    ・床材の美しさが長持ち

ただし、以下の方にはMC-SB70KMがおすすめ!

・収納スペースが限られている
・予算を抑えたい
・毎日こまめにゴミ捨てができる
・軽さを重視する
・シンプルな機能が好み
・マンションなど、比較的コンパクトな住居の方

MC-SB70KMも十分優れた掃除機です。特にマイクロミスト機能は上位機種と同等の性能を持っているので、クリーンドックなどの追加機能にこだわらない方なら、このモデルで十分かもしれません。

\髪の毛もペットの毛も絡まない。ストレスフリーな掃除体験を/

まとめ:失敗しない選び方のポイント!

最後に、それぞれの機種の選び方のポイントを詳しくまとめておきますね!

まず、掃除機選びで考慮すべき重要なポイント:

  1. 住環境の確認
    ・家の広さ(一戸建て or マンション)
    ・収納スペースの有無
    ・階段の有無
    ・フローリングかじゅうたんか
    ・ペットの有無
  2. 生活スタイルの確認
    ・掃除の頻度
    ・時間的な余裕
    ・家族構成
    ・長髪の方の有無
    ・予算の許容範囲
  3. 重視する機能の確認
    ・ゴミ捨ての手間
    ・バッテリー持続時間
    ・本体の重さ
    ・メンテナンス性
    ・収納のしやすさ

そして、以下に当てはまる方はMC-NX810KMが特におすすめ!

・掃除の手間を極力減らしたい
・ペットや長髪の家族がいる
・広めの家に住んでいる
・暗い場所の掃除が多い
・掃除機にこだわりがある
・長期的な使用を考えている
・毎日の掃除を習慣化したい
・アレルギーがある方がいる

逆に、以下の方はMC-SB70KMでも十分満足できるはず!

・コンパクトな収納を求める
・毎日こまめな掃除ができる
・予算を抑えめにしたい
・軽い掃除機を探している
・シンプルな機能で十分という方
・マンション住まいの方
・掃除機の置き場所が限られている

どちらを選んでも、マイクロミスト機能床がサラサラになるのは同じです!

ご自身のライフスタイルに合わせて、ぜひ最適な1台を選んでみてくださいね!

もし、まだ決めかねている方は、ぜひ家電量販店で実際に両方の機種を触ってみることをおすすめします。カタログやネットの情報だけでは分からない、使い心地の違いを実感できるはずです!

これで記事は以上になります!

皆さんの掃除機選びの参考になれば嬉しいです!何か気になることがあれば、コメント欄でも質問お待ちしていますね!

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