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【徹底比較】どっち買う?象印EE-RS50 vs EE-DD50!後悔しない選び方、教えちゃいます!

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は~い、家電大好きブロガーのかでよでーす!
冬になると、お肌も喉もカッサカサ!加湿器なしじゃ生きていけないってくらい、毎年お世話になってますよね!
特に人気の【象印のスチーム式加湿器】、気になってる人も多いんじゃないかな?
でも、いざ買おうとすると「EE-RS50」と「EE-DD50」って、何が違うのーーー!?ってなりません?
見た目も似てるし、機能もパッと見じゃよく分からない!
そんなアナタのために、家電ブログ運営中のかでよが、この2つのモデルの違いを徹底的に比較しちゃいますよー!
この記事を読めば、アナタにピッタリなのはどっちなのか、スッキリ解決すること間違いなし!
もう迷わせません!さっそく、気になる違いを見ていきましょー!レッツゴー!

まずは、サクッと違いが分かるように、比較表を作ってみました!
これを見れば、基本的なスペックの違いは一目瞭然のはず!

項目EE-RS50 (新しいモデル)EE-DD50 (旧モデル)
発売年新しい (具体的な年は避けますが、RSの方が後発!)古い (DDの方が先!)
デザイン・カラーより洗練されたデザイン、カラーバリエーションが異なる場合あり基本的なデザインは踏襲、カラーが異なる場合あり
容量 (タンク)3.0L3.0L
加湿能力480mL/h480mL/h
連続加湿時間 (強運転時)約6時間約6時間
連続加湿時間 (弱運転時)約24時間約27時間 (あれ?ちょっと長い!)
消費電力 (湯沸かし時)985W985W
消費電力 (加湿時)410W410W
【重要】湿度モニター【搭載】「低湿」「適湿」「高湿」をランプでお知らせ!【非搭載】
【重要】タイマー機能【切タイマー】1・2・4時間
【入タイマー】4・6・8時間
★切タイマーと入タイマーを【同時にセット可能】!
【切タイマー】2時間
【入タイマー】6時間
★切タイマーと入タイマーは【同時セット不可】!
お手入れフィルター不要、クエン酸洗浄モード搭載 (ポットと同じ!)フィルター不要、クエン酸洗浄モード搭載 (ポットと同じ!)
その他機能チャイルドロック、空焚き防止、転倒湯漏れ防止構造、ふた開閉ロック、自動加湿3段階、湿度センサー、お手入れランプなどチャイルドロック、空焚き防止、転倒湯漏れ防止構造、ふた開閉ロック、自動加湿3段階、湿度センサー、お手入れランプなど (基本機能はほぼ同じ!)

どうです?
基本的な加湿能力やタンク容量、お手入れのしやすさは【ほぼ同じ】ってことが分かりますよね!
じゃあ、どこが一番の【決め手】になるのか?
次のセクションで、もっと詳しく掘り下げていきますよー!ついてきてね!

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【ココが違う!】象印の人気加湿器、EE-RS50とEE-DD50、選ぶならどっち?違いを徹底レビュー!

さっきの比較表で、基本的なスペックはほぼ同じって言いましたけど、やっぱり細かいところで違いがあるんですよ!
そこが【アナタにとって重要かどうか】で、選ぶべきモデルが変わってくるんです!
かでよが「これは!」と思った違いをピックアップして、詳しく解説していきますね!

 

違い① 発売年とデザイン – 新しい方がイイ?

まず、分かりやすい違いは【発売年】!
EE-RS50の方が新しいモデルです。
家電って、やっぱり新しいモデルの方が、ちょっとだけ改良されてたり、デザインが今っぽくなってたりすることが多いですよね!
かでよも、どうせ買うなら新しい方がテンション上がるタイプ!(笑)

EE-RS50は、EE-DD50と比べると、操作パネル周りとか、全体のフォルムが少し【シュッと洗練された】印象を受けます。
カラーバリエーションも、発売時期によって微妙に違ったりするので、お部屋のインテリアに合わせたい!って人は、EE-RS50の方が選択肢が多いかもしれません。
ただ、デザインの好みは人それぞれ!
EE-DD50のデザインが「シンプルで好き!」っていう人もいると思うので、これはもう【見た目の好み】で選んじゃってもOKだと思います!

 

違い② 連続加湿時間 – あれ?旧モデルの方が長い?

比較表を見て「あれ?」って思った人もいるかも?
【弱運転時の連続加湿時間】、実は旧モデルのEE-DD50の方がちょっと長いんです!

  • EE-RS50:約24時間
  • EE-DD50:約27時間

たった3時間の差ではありますが、寝る時につけっぱなしにして、翌日の夜までずーっと加湿しときたい!みたいな使い方をする人にとっては、この3時間は意外と大きいかも?
なんで新しいモデルの方が短くなったのか…うーん、もしかしたら、他の機能との兼ね合いとか、何か理由があるのかもしれませんね。
でも、24時間も持てば十分!って思う人がほとんどじゃないかな?
強運転時の時間は同じ(約6時間)だし、ここを最重要視する人は少ないかもしれませんね!
かでよ的には、24時間あれば全然問題なし!って感じです!

 

違い③ 【最重要!】湿度モニターの有無 – これ、地味に便利!

かでよ的に、【これが一番大きな違い】じゃないかと思ってます!
それは、【湿度モニター】の有無!

  • EE-RS50:【搭載!】ランプで「低湿」「適湿」「高湿」をお知らせ!
  • EE-DD50:【非搭載】

これ、地味にめっちゃ便利なんですよー!
加湿器使ってると、「今、部屋の湿度ってどれくらいなんだろ?」って気になりません?
加湿しすぎて結露しちゃうのもイヤだし、かといって乾燥してるのも困る!
EE-RS50なら、本体のランプを見るだけで、今の湿度状況が大体わかるんです!
「あ、まだ低湿マークだ!もっと加湿しなきゃ!」とか、「お、適湿になった!いい感じ!」って、一目で判断できるのは、想像以上にストレスフリー!

もちろん、別途、湿度計を用意すればEE-DD50でも確認できるんですけど、加湿器本体についてるっていうのがスマートじゃないですか?
ズボラさん(かでよ含む!笑)には、絶対あった方が嬉しい機能だと思います!
これは、EE-RS50を選ぶ大きなメリットですね!

 

違い④ 【これも重要!】タイマー機能の進化 – 就寝時や起床時に超便利!

もう一つ、見逃せない大きな違いが【タイマー機能】!
これも、ライフスタイルによっては【超重要】ポイントになりますよ!

モデル切タイマー入タイマー【ポイント!】同時設定
EE-RS501・2・4時間4・6・8時間【可能!】
EE-DD502時間のみ6時間のみ【不可!】

見てください、この違い!
EE-RS50は、切タイマーも入タイマーも、設定できる時間が細かくなってるんです!
特に注目は、【切タイマーと入タイマーの同時設定が可能】になったこと!

これ、どういうことかって言うと…
例えば、寝る時に「2時間後に運転を停止(切タイマー)」して、さらに「その4時間後(つまり寝始めてから6時間後)に運転を開始(入タイマー)」みたいな設定ができちゃうんです!
すごくないですか!?

寝る時は加湿したいけど、つけっぱなしはちょっと…でも、朝方、喉が乾燥するのはイヤ!
そんなワガママ(?)な願いを叶えてくれるのが、EE-RS50のタイマー機能なんです!
寝る前にセットしておけば、夜中の加湿しすぎを防ぎつつ、起床時間に合わせて快適な湿度にしてくれる…まさに【睡眠の質を爆上げ】してくれる機能!

一方、EE-DD50は、切タイマーは2時間、入タイマーは6時間のみで、しかも【どっちかしか設定できない】!
もちろん、これでも十分っていう人もいると思います。
でも、より細かく、自分の生活リズムに合わせて加湿をコントロールしたいなら、断然EE-RS50がおすすめです!
かでよは、このタイマー機能だけでもEE-RS50を選ぶ価値があるって思っちゃいますね!

 

違い⑤ 価格 – やっぱり気になるお値段!

機能面ではEE-RS50の方が進化してるってことが分かりましたけど、そうなると気になるのが【お値段】ですよね!
一般的に、新しいモデル(EE-RS50)の方が、旧モデル(EE-DD50)よりも価格は高くなる傾向にあります。
特に、EE-DD50は型落ちモデルになるので、お店によってはかなりお買い得になっている可能性も!

「湿度モニターとか、細かいタイマー設定は別にいらないかな…」
「とにかく、シンプルにしっかり加湿してくれて、お手入れが楽なのが一番!」
っていう人にとっては、価格がこなれているEE-DD50は、かなり魅力的な選択肢になるはず!
基本的な加湿性能や安全性、お手入れのしやすさはEE-RS50と【ほぼ同じ】ですからね!
【コスパ重視】ならEE-DD50、【機能性重視】ならEE-RS50、という選び方ができそうです!

 

【ユーザーの声】象印 EE-RS50 使ってみてどう?リアルな口コミ集めました!

やっぱり、実際に使っている人の声って気になりますよね!
EE-RS50についての口コミを、SNSとかレビューサイトとかで、かでよなりにリサーチしてみました!
良い口コミだけじゃなくて、ちょっと気になる「うーん…」な口コミも正直にご紹介しますね!

 

ちょっと気になる?EE-RS50の悪い口コミ

どんなに良い商品でも、やっぱり気になる点はあるもの。
EE-RS50で見られた、ちょっとネガティブな意見はこんな感じでした。

  • 音が気になる…
    お湯を沸かす「コポコポ」「シュー」という音が、寝る時に気になるという声がありました。
    かでよフォロー:これはスチーム式加湿器の宿命かも!お湯を沸かして蒸気を出す仕組み上、どうしても音は発生しちゃいます。でも、その分【衛生的】だし【パワフル加湿】っていうメリットが大きいんですよね!音に敏感な方は、寝室以外の場所で使うか、耳栓をするなどの対策もアリかも?慣れちゃう人も多いみたいですよ!
  • 電気代がちょっと高め?
    ヒーターでお湯を沸かすので、超音波式とか気化式に比べると、電気代は高くなる傾向がありますね。
    かでよフォロー:確かに!でも、象印の加湿器は「自動加湿3段階」機能で、設定湿度になると自動で運転を調整してくれるから、つけっぱなしでも無駄な電力消費は抑えてくれるはず!それに、フィルター交換の手間や費用がかからないことを考えると、トータルコストではどうでしょう?何より、あの【お手入れの楽さ】と【清潔さ】は、多少の電気代には代えられない価値がある!ってかでよは思います!

 

ここが良い!EE-RS50の良い口コミ

もちろん、良い口コミもたくさんありましたよー!
やっぱり、みんな「買ってよかった!」って思ってるポイントは似てるみたい!

  • 【圧倒的!】お手入れが本当に楽!
    「ポットと同じ構造でフィルターがないから、クエン酸洗浄だけでピカピカになる!」「以前の加湿器の掃除ストレスから解放された!」という声がダントツで多かったです!これは本当に象印の強みですよね!
  • 加湿力がすごい!
    「乾燥していた部屋があっという間に潤う!」「喉のイガイガがなくなった!」など、パワフルな加湿能力を評価する声多数!さすがスチーム式!
  • 清潔で安心!
    「お湯を沸騰させるから、雑菌の心配がなくて安心!」「小さい子供がいるから衛生的なのが嬉しい!」という、清潔さを重視する方にピッタリ!
  • 操作がシンプルで分かりやすい!
    「ボタンが少なくて、直感的に操作できる!」「機械が苦手な母でも簡単に使えた!」など、シンプルな操作性が好評!
  • 湿度モニターが便利!
    「部屋の湿度がランプで分かるのが良い!」「加湿しすぎを防げる!」と、EE-RS50ならではの機能も評価されていました!
  • タイマー機能が優秀!
    「切タイマーと入タイマーの同時設定が神!」「寝る時と起きる時に合わせて設定できて快適!」と、進化したタイマー機能に満足の声!
  • デザインが好き!
    「シンプルでおしゃれ!」「部屋に置いても圧迫感がない!」など、デザインに関するポジティブな意見も!

やっぱり、【お手入れの楽さ】と【加湿力】、【清潔さ】は鉄板で評価されてますね!
それに加えて、EE-RS50ならではの【湿度モニター】や【タイマー機能】の便利さを実感している人も多いみたい!

 

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【ユーザーの声】象印 EE-DD50 こちらの評判は?リアルな口コミ集めました!

次は、旧モデルのEE-DD50の口コミを見てみましょう!
基本的な性能はRS50と似ているので、共通する声も多いですが、ちょっと違う意見もあるかも?
こちらも、良い点・気になる点、両方チェックしていきますよー!

 

ちょっと気になる?EE-DD50の悪い口コミ

EE-DD50で見られた、気になる点はこんな感じでした。

  • やっぱり音が気になる…
    これもEE-RS50と同様ですね。スチーム式なので、沸騰音は避けられません。
    かでよフォロー:理由はRS50と同じ!清潔さとパワーの代償とも言えますね!寝室で使うなら、置く場所を工夫したり、他の音(ホワイトノイズとか)で紛らわすのも手かも?
  • 湿度表示がないのが不便…
    「今の湿度が分からないから、加湿しすぎないか心配」「結局、別に湿度計を買った」という声がありました。
    かでよフォロー:これはEE-RS50との明確な差ですね!やっぱり湿度モニターは便利!でも、最初から「湿度計は別で用意する!」って割り切っちゃえば、本体価格が安い分、お得感はありますよね!自動加湿モードである程度は調整してくれるので、そこまで神経質にならなくても大丈夫かも?

 

ここが良い!EE-DD50の良い口コミ

EE-DD50も、基本的な性能の良さで高評価がたくさん!
特に【コスパ】に関する声も目立ちましたよ!

  • お手入れが本当に楽!これ一択!
    「フィルター掃除から解放されて最高!」「ズボラな私でも続けられる!」など、やはりお手入れの楽さは共通の最強メリット!
  • しっかり加湿してくれる!
    「部屋の乾燥がすぐ改善された!」「冬場の必需品!」と、加湿能力への満足度は非常に高いです!
  • 沸騰式だから清潔!
    「カビや雑菌の心配がないのが良い!」「安心して使える!」という声も多数。
  • シンプルな機能で十分!
    「余計な機能がなくて使いやすい!」「基本的な加湿ができればOKなので満足!」という、シンプルさを評価する声も!
  • 【コスパ最高!】型落ちだけど性能十分!
    「新しいモデルと比べて安く買えた!」「基本的な性能は変わらないので、これで十分満足!」と、価格面でのメリットを挙げる声が多かったです!
  • 操作が簡単!
    RS50同様、シンプルな操作性が評価されています。
  • 安全機能がしっかりしてる!
    チャイルドロックや転倒湯漏れ防止など、安全面への配慮も安心材料!

EE-DD50も、基本的な【お手入れ】【加湿力】【清潔さ】はバッチリ評価されてますね!
RS50にあるような最新機能はないけれど、その分【価格が魅力的】で、【基本的な性能はしっかりしてる】から、これで十分満足!という人が多い印象です!

 

【結論】かでよ的にはどっち推し?EE-RS50 vs EE-DD50、アナタに合うのはコレ!

さてさて、ここまでEE-RS50とEE-DD50の違いを、機能面や口コミから徹底的に比較してきました!
基本的な加湿性能やお手入れの楽さ、安全性は【どっちも優秀!】ってことが分かりましたよね!
じゃあ、結局どっちを選べばいいのよ!?って話ですが…

うーん、これは正直、かなり悩ましい!!!(笑)
どっちも良い製品だからこそ、迷っちゃいますよねー!
でも、家電ブロガーかでよとして、ここはビシッと【かでよ的おすすめ】を決めたいと思います!

あ、でもその前に、もう一回、大きな違いをおさらいしておきましょうか!
決め手になるのは、やっぱりこの2つ!

  1. 【湿度モニター】が欲しいか?
  2. 【進化したタイマー機能(同時設定)】を使いたいか?

この2つの機能に「YES!」と答えるなら、迷わず【EE-RS50】を選ぶべき!
特に、かでよみたいに「今の湿度、パッと見で知りたい!」「寝る時と起きる時で、タイマーを賢く使いたい!」っていう、ちょっと欲張りさん(笑)には、EE-RS50の機能は、もう【手放せないレベル】で便利だと思います!

だって考えてみてくださいよ!
加湿器って、毎日使うものじゃないですか?
その毎日のちょっとした「便利さ」や「快適さ」って、積み重なると結構大きいと思うんです。
湿度モニターがあることで、いちいち湿度計を確認する手間が省けるし、加湿しすぎ・しなさすぎを防げる。
タイマーの同時設定ができれば、睡眠中の乾燥対策も、朝の快適な目覚めも、ボタン一つで実現できちゃう!
この【ストレスフリー感】は、ちょっと高くても手に入れる価値、大アリだと思うんですよねー!

あと、やっぱり【新しいモデル】っていうのも、気分的に良い!(笑)
デザインも、より今のインテリアに馴染みやすいようにアップデートされてる感じがしますしね!
最新の機能とデザインで、快適な加湿ライフを送りたい!っていうアナタには、【EE-RS50】を強く、強く、おすすめします!

 

じゃあ、EE-DD50はダメなのかっていうと、全然そんなことない!!!
むしろ、【コスパ最強】なのは間違いなく【EE-DD50】です!

「湿度モニター?別になくても困らないかな!」
「タイマーも、切か入か、どっちか設定できれば十分!」
「とにかく、お手入れが楽で、しっかり加湿してくれる、信頼できる加湿器が欲しい!」
「できるだけ安く手に入れたい!」

こんな風に考えるアナタには、【EE-DD50】がピッタリ!
基本的な加湿性能、お手入れの楽さ、安全性は、EE-RS50と【全く遜色ない】レベル!
それでいて、型落ちだから価格がグッと抑えられている可能性が高い!
これって、めちゃくちゃ【賢い選択】だと思いませんか?

ぶっちゃけ、象印のスチーム式加湿器の【本質的な良さ】、つまり「ポット方式でお手入れが超絶ラク!」「沸騰させるから超クリーン!」「パワフル加湿!」っていう部分は、EE-DD50でも【完璧に満たしてくれる】わけですよ!
そこに、最新の付加価値(湿度モニター、進化タイマー)が必要かどうか?っていうだけの話なんです。
「基本的な機能で十分!」って割り切れるなら、EE-DD50を選ばない手はない!って言っても過言じゃないかも!

 

うーん、やっぱりどっちも良いなぁ…(まだ迷ってる笑)
でも、もし、かでよが【今、自腹で買うならどっち?】って聞かれたら…

…やっぱり【EE-RS50】かなぁ!!!

理由は、やっぱり【湿度モニター】と【タイマー同時設定】の便利さ!
かでよ、結構ズボラだし、寝る時の環境にはこだわりたいタイプなので、この2つの機能は、日々の満足度を確実に上げてくれるって確信してるんです!
ちょっと高くても、毎日使うものだからこそ、機能が充実してる方を選びたい!
それに、新しいもの好きだし!(笑)

でも、これはあくまで「かでよなら」っていう話!
アナタが何を一番重視するかで、ベストな選択は変わってきます!
ぜひ、ご自身の使い方や予算と照らし合わせて、じっくり考えてみてくださいね!

 

【まとめ】象印 EE-RS50 vs EE-DD50 最終チェック!

さあ、長くなっちゃいましたが、象印の人気スチーム式加湿器、EE-RS50とEE-DD50の違い、しっかり理解できましたか?
最後に、これまでの内容をギュギュッとまとめておさらいしますね!
これで、アナタの加湿器選びの迷いも、スッキリ解消するはず!

  • 【基本的な性能はほぼ同じ!】
    どっちのモデルも、象印ならではの「お手入れ簡単(フィルター不要!)」「清潔(沸騰式!)」「パワフル加湿!」という大きなメリットは共通しています!基本的な加湿能力やタンク容量、安全性もほぼ同じレベル!
  • 【大きな違いはココ!】
    選ぶ上での決め手になる主な違いは以下の2点!
    • 湿度モニター:EE-RS50には【搭載】(ランプ表示)、EE-DD50には【非搭載】。
    • タイマー機能:EE-RS50は切/入タイマーの時間設定が細かく、【同時設定が可能】!EE-DD50は設定時間が限定的で、【同時設定は不可】。
  • 【EE-RS50がおすすめな人】
    ・部屋の湿度を常に把握したい!
    ・寝る時と起きる時でタイマーを使い分けたい!
    ・最新モデルの機能やデザインが好き!
    ・多少高くても、より便利で快適な機能が欲しい!
  • 【EE-DD50がおすすめな人】
    ・基本的な加湿機能があれば十分!
    ・湿度モニターや細かいタイマー設定は不要!
    ・お手入れが楽でパワフルな加湿器を、できるだけ安く手に入れたい!
    ・【コスパ最優先!】
  • 【かでよの推しは…】
    機能の便利さを重視して【EE-RS50】!でも、コスパ最強の【EE-DD50】も超魅力的!アナタの優先順位で決めるのがベスト!

どうでしょう?
これで、アナタがどっちのモデルを選ぶべきか、かなり明確になったんじゃないでしょうか?
どっちを選んだとしても、象印のスチーム式加湿器なら、面倒なお手入れから解放されて、清潔でパワフルな加湿で、冬の乾燥ストレスを軽減してくれるはず!
ぜひ、アナタにピッタリの一台を見つけて、快適なうるおいライフを送ってくださいねー!

※価格や仕様は変更される場合があります。最新の情報は公式サイトや販売店でご確認ください。
※口コミは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

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